この話はどちらが良い悪いではなく、自分はこちらが好きというだけの話である。
将来飼うであろう猫との出会い方として「ペットショップ」と「保護猫カフェ」に大別される。自分自身は、先住猫「もち吉」も新入り猫「きな粉」も保護猫カフェから貰い受けた。
理由はシンプルで、「お金がもったいない」のと「飼い始めたら(家族になったら)どの猫種でも構わない」というものだ。
猫種だけでなく、雄雌、年齢も気にならない。
迎え入れた日から、家族としてスタートする。そこにあるのは「愛情」のみ。
最初にも述べているが、これは個人的な感想。どちらが良い悪いの判断は出来ないし、それを論じるのは無意味である。
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