キャットウォーク(最終編)

日々の軌跡

で、とりあえず登れないようにしたのだが、もち吉がなんとも寂しそう。

上の方を見て、首を上下に振ったり「あそこ行きたいなー。」という、吹き出しが見えてた。

暫くして、難所のライトがあるキャットウォークに、カーペットを敷いて滑りにくくしてはどうかと言う案が旦那から出て、試しにやってみた。

これが大成功!!!

もち吉は無事、帰って来れるようになったのでした。

今でももち吉だけのスペースとして、キャットウォークは存在しています🍀

きな粉はまだ小さいから登れないの。

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